( ｰ̀ωｰ́ )
みなさんごきげんいかがですか？
3週間も間が空くとどう書き始めたものかと思うのですが、いまいちしっくりきません(笑)
それはさておき、前回の記事でスターくださった方、読んでくださった方、ありがとうございました！
引用スターにはめちゃくちゃ笑いました(笑)
そうです、そのバンドです…！
ボーカルさんの発言を漏れ聞く限りではほんとに全然バンドの方は予定がなさそうで次の活動はいつになるのかなって感じです。
あと前回推しさん関係で入り用になるかもと言っていたものが残念ながら課金できる権利を得られなかったので、こんなことならライブBlu-rayを買ってたらよかったな～と思っています。
というのも既に初回限定盤は売り切れのようで…いつもならリリース後でも余裕で初回限定盤を買えるのに今回は駆逐されたみたいです…ままならないですね。
今回の円盤には謎の応募券が入っているので、その応募期限が切れるのを待って、落ち着いた頃にまた初回限定盤を探してみようと思います。
推しバンドさんは浮気してもいいよと言ってくれてるのに、いざ浮気をしたらご機嫌を損ねてしまったのかもしれませんね…(笑)
というわけでちょっとダイマをします(?)
この間ギタリストさんがTwitterでこの曲が好き、と言っていたのでよかったら聞いてみてください！
私もこの曲好きです！
- provided courtesy of iTunes
この曲が収録されているアルバムは結構コンセプチュアルなものなので好き嫌いが分かれそうなイメージなのですが、私は好きです。
前置きはこれくらいにして、本題ですが、最近私はここ2年くらい？続いた推しぴっぴしゅきしゅきゾーンをついに抜け、落ち着きを取り戻しつつあるかもしれないという話をします。
以前から声優さんがバラエティ番組のようなものをやることはありましたが、ここ最近はBSやCS、ネット配信番組などでそういったものが増えたように思います。
推しさんも例に漏れずそういったものに出てるのですが、始まった当初は自宅で動く最新の推しさんが見れる…！と喜んだものの、回数を重ねる内に、番組進行を相手の方に任せていたり、推しさんがわりと好きにやっているのを見ていると相手の方のファンの方はこれを見て楽しいのかな？と思うことがあって、ちょっと冷静に見ることが増えました。
そこでもしやこれはついに推しぴっぴしゅきしゅきゾーンを抜けつつあるのでは…？と思い始めました。
そう思いながら過ごしている内に、上の方に少し書いた課金する権利を得られないというお知らせがきて、ショックよりも先にこれはついに一旦落ち着く時が来たのではないかな、と思いました。
やっぱりこういう時にご縁があるかないかで気持ちは揺れ動きますね。
でもこれはこれからも推し続けるためのインターバルかなとポジティブに受け止めます。
過熱しすぎは疲れの原因になりますし、会えない時間が愛を育てるって言いますしね！！
でもさすがにご用意されないことが続くとへこむので、今申し込んでいるチケットがどれも当たりますように…！
ひとまず夏の予定をください！(>_<)
おたくとしてのハードル
前回、当分ブログを書けなさそうな感じで締めたのに意外と早くに時間が取れたので書きます（笑）
前回の記事にもスターありがとうございました！
さて今回は私の中で知らず知らずの内に、推しバンドおたくとしてのハードルが上がっていたことに気付いた話をします。※推しバンドは推しばれしたくないというよりは検索よけ的な感じなのでわかる人にはわかると思います。
まず私は数年前に仕事が休めなくて推しバンドのライブに行けない、となった時に、それならこんな仕事辞めてやる！と退職したり、推しバンドを人生の中心に考えた生き方をしてきました。
でも私の周りにいる推しバンドおたくのみんなもそんな感じの人が何人もいて、さして特別なことだとは思っていませんでした。
でももう何年も推しバンドは単発的な活動しかないので、今は推しバンドが何かするよと言えば駆けつけるものの、普段は推しさん中心に推し事をしているような感じです。（今年も推しバンドの動きはなさそうです）
そんなさなか、先日推しバンドの約1年前に行われた25周年記念ライブのDVD/Blu-rayがリリースされました。
いつもの私なら何も考えずに買っているのですが、そうやって買ったライブ映像をここ数年分は全て見ていないことに気付き、また2公演中2公演とも参戦したライブだから見ていないものでもなく、さらに推しさんのために直近で何かと入用になりそうなので、今は買わないという選択をしました。
でもついったーのふぉろわーさんが何人も買ったよ報告したのを見て、今まで推しバンドは常に最優先事項だったのについに推しバンドへの気持ちが冷めつつあるのかな、と少し悲しい気持ちになってしまいました。
そんなときに別ジャンルの友達に話の流れで私といえば推しバンドのイメージが強いと言われて、ジャンル外の人から見たら私は推しバンドが好きな人に見えるんだなぁと少し救われた気持ちになりました。
私は上ばかり見てたから気付かなかったけど、私も周囲から見ればそれなりに高い位置にいたことを気付かされて、やはり第三者の意見は必要だなぁと実感しました。
昔から収集癖があるので普段リリースされたものを買わないという選択肢を取らないがゆえに少し思い悩むところがあったけど、そもそもライブ映像は買ってももう集中力が持たなくて大して見れないんだから余裕があるときならまだしも無理をしてまで買わなくていいし、見ない円盤を増やすことよりチケット代に費やした方が費用対効果が得られると思うから難しく考える必要はないのにおたくってすぐ難しく考えるからだめなぁって思いました（笑）
あと、おたくだからってリリースされたものは全部買わないといけないってわけではないし（推しがまだまだ売れてない人とかだったら買って応援しないとって思うかもだけど、推しバンドの今回のライブDVD/Blu-rayはリリース初週オリコン1位だからその点を気にする必要はない）、買った人は報告するけど買ってない人は報告しないから気付いてないだけで他にも買ってない人もいるだろうし、こう思うと知らず知らずの内に私の中で推しバンドおたくとしてのハードルが上がっていたのかなぁと思いました。
友達のおかげで推しバンドのゆるいおたくとしてのハードルを再設定できたので、これからもゆるおたとして生きていこうと思います。
こうなるとゆるおたとはなんだって感じですが、公式なり運営なり事務所なりが提示してくる物の中から自分にとってほしいものを取捨選択するのが私の思うゆるおたかなぁと思います。取捨選択した結果ほしいものがなくなったときはさすがに離れる時かな、と。。。
推しバンドに限らず、自分のペースを保って楽しむのが一番だとわかっていてもつい周りと比べてしまうのは何故でしょうね。
以上です。
何かあればなんでもどうぞ。
お手紙について＋お題箱返信
ゴールデンウィークが終わってしまった…
今年は最後の週末だけ現場で、あとは予定もなくGWが始まる前は何をして過ごそうかと悩むところもありましたが、いざ始まると積みゲー積ん読アニメの録画やら諸々消化してたら全然時間が足りなくてほんとにオタクは暇知らずだなぁと思いました(笑)
そんななか、いつもながら現場に向けてお手紙を書いたので、この機会にお手紙についていろいろ書いていきます～
その前にお手紙についても触れているお題箱返信です。
3〜4ヶ月手紙を書いた者です。
覚えられているのかな？と思ったのは、私信めいたことが複数あったと書いていたので。
でも、ファン複数からの手紙の一部が記憶に残っていてツイートやブログを書いたのと、名前を覚えている個人宛に意図的に公の場でレスポンスしたというのでは全然違いますよね…その辺は状況によりけりだと思います…すみません。あと手紙をコンスタントに出すコツですが、
人気声優さんなら、現場以外にもラジオとかアニメとかCDとかコンテンツ？とか色んなものが発表されたり発売されたりするじゃないですか？
それをチェックした数だけ感想の手紙を書くのとかもありだと思います。一通一つの話題で。
長く書く必要はないと思いますよ。
わざわざ回答ありがとうございます！
謝られる必要はないですよ…！
ここはポジティブに覚えられてる気がすることにします！
それからお手紙についてですが、私はお手紙を書くタイミングで前回お手紙を出してからのことをぎゅっと詰め込むので、一通につきひとつの話題という考え方はなかったので目から鱗です！
なるほど、そうすれば確かにコンスタントに出せそうですね。
参考にさせていただきます。
投稿ありがとうございました！
さて、お手紙について以下につらつらと書いていきます。
こちらを参考にさせていただきました。
1.初めて渡した手紙を覚えていますか？
覚えてません(残念)
推しさんを推すよりも前から推しバンドを追いかけているのですが、その時からお手紙を書くタイプの人間だったので、たぶん推しさんの初現場の時に書いてるんじゃないかなぁと思うのですが、明確に書いた、という記憶はありません。
2.封筒、便箋にこだわりはありますか？
現場によっては推しさんのキャラに担当カラーがあったりするので、そういう時は担当カラーの封筒を使うようにしています。
それ以外の時は季節柄のものを使ったり、現場のイメージに合いそうな柄物を使ったり、その時の私の気分と手元にあるレターセットの在庫状況によって考える程度です。
いつも同じものよりも毎回違うものを使いたいと思っています。
3.便箋何枚くらいの手紙を書きますか？
だいたい3枚～MAX10枚。
10枚書いたときはさすがにやり過ぎた感ありましたがそのまま出しました。
ちなみに今回は6枚になりました。
4.手紙を渡す頻度はどれくらいですか？
現場に行く度に書いているので頻度はまちまちです。
今回は約一月ぶりです。
5.マチソワ間での手紙は書いたことがありますか？
それはないです。
6.下書きを作成しますか？
推しさんが出ているものを見て思ったことを書き留めるネタ出し程度にはします。
7.下書きをする場合はどのような形式ですか？
スマホのメモ帳に○○○のこういうところがよかった、など箇条書きです。
8.下書きまたは手紙の文章を考えるタイミングはありますか？
下書きは何かを見たり聞いたりしたあとに抱いた感想を、これは手紙に書こう、とピンときたときに忘れる前にスマホに入力します。
手紙はさぁ書くぞ、と便箋に向かった時に考えながら書き進めます。
なので時々着地点を見失うことがあります(笑)
9.下書きまたは本書きの履歴は残っていますか？
何も残ってません。
便箋に書いた先から下書きは消していきます。
10.便箋に文字を書くタイミングは決まっていますか？
時間がないときは現場に向かう新幹線の中で書きます。
時間がある時は前日の夜に書きます。
なるべく最新の情報まで詰め込みたいけど、新幹線車内だとタイムリミットがあるので、できれば落ち着いた状態で書きたいと思っているので、前日に書く時間が取れるのがベストです。
11.手紙を書きながら予定していたことより文章が増えることはありますか？
書いているうちに増えることが多いです。
なるべく冗長にならないように気を付けています。
12.時節の句や締めの句など手紙の様式に沿った書き方を心がけたりしますか？
そこまで形式ばったことは書きません。
今回なら世間はゴールデンウィークも終盤ですね、とか、先月なら桜の季節ですが、見られましたか？とか多少季節に触れる程度です。
13.書かないように気を付けていることはありますか？
手紙は伝えたいこと(主に感想)を伝えるツールとして使っているので、嘘は書かないようにしてます。
感想としてコメントしづらい時はその話題には触れません。
あと発言とか行動とか演技以外の部分でそれはどうかなぁと思ったことはこの気持ちを伝えたいと思ってその旨を書くこともあるのですが、そういう時はこうした方がいいと思います、となるべく否定しないように気を付けてます。
演技についてはよかったことを伝えるばかりで、こうした方がいいとかも言いません。
14.これは必ず書いているということはありますか？
現場に行く度に書いているので、今日の○○楽しみにしてますということは書いてます。
あと次の現場が決まってたら今日の次は○○に行きますということも書きます。
15.宛名に「～～へ」や「Dear」、「To」などは書いていますか？
封筒にはその時々で(フルネーム)様かDear～かのどちらかを書くくらいで、便箋には書きません。
冒頭に推しさん、こんにちは。って書く程度です。
16.手紙本文の書き出しで名乗りますか？
もしかしたら初めて書いた手紙では名乗っていたかもしれないですが、今は名乗りません。
17.手紙本文の書き方は敬語ですか？
このブログくらいの丁寧語レベルです。
18.手紙の中に推しの名前はどれくらいの頻度で出てきますか？
私はよく主語がないと言われるので、なるべく意識して書くようにしてますが、そんなに書いてないんじゃないかなぁと思います。
19.手紙の中に好きという単語はどれくらいの頻度で出てきますか？
1回あればいい方かもしれないです…。
あまり好きって言葉は使わないです。
20.手紙の中に必ず入れてしまう自身の癖のような文章はありますか？
やばいが頻出単語です。
何かにつけてやばいって書きます(笑)
21.便箋にページ番号は振っていますか？
念のため振っています。
22.本文最後に自分の名前以外に書いていることはありますか？
一応差出人として住所も書いてます。
23.最推し以外に手紙を書くことはありますか？
以前は書いていたのですが最近は全然書いてないです。
24.最推し以外への手紙の頻度はどれくらいですか？
書いていたときはどうしても伝えたいことがあったときなので気まぐれです。
25.下書きを読み返すことはありますか？
何も残してないので読みません。
26.読み返した下書きについて手紙や別の形で推しに報告することはありますか？
何もないので下書きについてどうこうすることはないですが、過去に同じ事を書いた気がするなと思った時は、過去にも書いたかもしれませんが、と前置きをします。
27.手紙を書いている上で自身が変わったなと思うことはありますか？
だんだん書かなくてもいいような細かいことまで書いているような気がします。
28.手紙について推しから言及されたことはありますか？
そんなことがあればいいのにね！
29.手紙に書けないけど伝えたい想いはありますか？
特にないかなぁ。
伝えたくなると書いてしまいそうです。
30.自分の手紙と推しについて語りたいことをどうぞ
本当に書きたいことを書きなぐってるので、手紙を読んでご機嫌を損ねなかったらいいなぁと思っています。
以上です。
週末の現場は楽しかったのですが、現場のあとに情緒不安定になるのは何故なのでしょうか…
お題箱返信～認知について～
ついにスターだけでなく読者登録までしてもらえて驚いています…！！
ありがとうございます！！！
そしてタイトル通り、お題箱に！入れてくれた方が！います！
しかもお三方も！
まさかこんなに早くこのタイトルでブログを書く日がくるとは思っていませんでした。
喜びに震えています…
では早速答えていきます！
まずひとつめはこちら。
(全文引用に問題あれば連絡ください)
はじめましてー。
羨ましいです。すごく。
そのくらいで私信かもとかレスかもって思える前向きさが！！いいなー！！ピュアなんですね！
はじめましてー。
投稿ありがとうございます！
ピュア！
ピュアって言われました！
うれしいです！ありがとうございます！
ただ私自身ピュアだとは思ってません。
せっかくほめてもらったのにすみません。
具体的に言うと推しがばれてしまいそうなので伏せますが、推しさんを見ててそれはどうかなぁ…って思うこともあるからです。
だからこそ前回の記事にあるように、燃えたら…と危惧することがあります(笑)
本当にピュアな人は推しさん好き好きって感じで曇りのないイメージなので、ピュアと言い切るには少し違うかなぁと思います。
でも(自分で言うのも変な感じがしますが)前向きと仰ってくれてるのはその通りだと思います。
推し事はあくまで趣味なので、無理なくポジティブに楽しんでこそだと思います。
ただあれは私信だと言い切れるほどポジティブ全開にはなれていません(笑)
でも羨ましいと言ってもらえたので、これからもポジティブに受け止めていきます！
投稿ありがとうございました！
続いてはこちら
あおさん初めまして！とある声優さんを推している者です。
私の推しは人気声優に入るとは思いますが、認知度はまぁまぁという感じの方です。
認知に対する意見ですが、人気な声優さんでもお手紙を書きつづけていれば覚えてもらえることもあるのではないかと思います！
私は推しの出演番組へよくメールを送るのですが、時々名前を覚えていそうな反応をされます。接近戦ではニュートラルな対応ではありますが、覚えていそうな言葉をかけてくれたことがありました。
覚えられたい訳ではないので顔と名前は一致しないように工夫していますが、別々には認知されているかも？と思うことが多いです。もちろんマウントを取る気はないので、こういった話は特に親しい同担やオタクでないリア友の間だけでこっそり楽しんでいます。
自意識過剰な可能性もありますが、思い切って私信と思ってしまうのはいかがでしょうか？そっちの方が楽しいので私はいつもそうしています！(笑)
参考になれば幸いです。それでは、良い推し事ライフをお過ごしください！
初めまして！
投稿ありがとうございます！
やっぱりお手紙を書き続けていたら覚えてもらえることもありますかね？！
出演番組へのメールもいいですね。
メールを選ばれると名前を声に出して読んでもらえますし、声に出すと覚えやすいといいますしね。
ただ私はその手のメールは苦手なんですよね…
手紙は推しさんとあとはマネージャーさんとかに内容確認されるかな～くらいで、表には出ないし、私が書きたいことを書けるのでペンも進むのですが、番組でメールテーマに沿って読まれる(表に出す)前提だとどう書いていいかわからなくなります。
だからラジオとかで読まれるメールを書かれる人達は皆さんすごいなぁって思います。
接近戦で覚えていそうな言葉をかけられたことがあるんですね。
それはうれしいですね！
投稿者さんの推しさんは良い方の気がします。
確かに思いきって私信と思った方が楽しいですよね！！！
答えなんて確認しようがないことですしね！
やはりポジティブ全開になるしかないようですね(笑)
参考になりました！
投稿者さんもよい推し事ライフをお過ごし下さい！
投稿ありがとうございました！
最後はこちら
私の推しは人気声優ではないので参考にならないかもしれませんが…
私は3〜4ヶ月手紙を出し続け、初接近で名乗ったところ、推しにその場で手紙の内容や特徴を挙げてもらえました。
手紙だけで覚えてもらうポイントは同じレターセットで出すことや書き出しを常に同じものにするよりも、「仕事の有無に関わらずコンスタントに出す」のが大事かなと思います。
人気声優さんだと常にお仕事や現場があるとは思いますが、現場の後はやはり出す方が多いと思いますので、それ以外にも定期的にお手紙を出すのが地道かつ確実かと！
あおさんは認知されたいとかされたくないとかこの記事では書いてませんが、もしよかったら参考にしてみてください！
ごめんなさい！一件前の者です。
顔と名前の一致という意味での認知はされたくないけど、名前認知はされてもいいかなという感じなんですね。
それならやはり現場の後だけ長文を送るよりも、短くてもいいので定期的に手紙を送った方が記憶に残りやすいかな？と思いますし、継続して応援してる感じが伝わるかと思います！といってもあおさんはもう覚えられてるのかな？とは思いますが…
二度も投稿ありがとうございます！
初接近で名乗ったらその場で覚えていることを言ってくれるなんてうれしいですね！
人気声優かどうかよりも投稿者さんの推しさんが日頃もらうお手紙を真摯に受け止めているからこそではないかと思います。
こちらの投稿者さんの推しさんも良い方の気がします。
手紙についてはまた別途記事を書きたいなぁと思っているのですが、「仕事の有無に関わらずコンスタントに出す」っていうのはすごいですね。
投稿者さんは3〜4ヶ月それを実行したということですよね？
私は現場があるから持っていくために書く、誕生日に届くように書く、といった典型的な締め切りがないと書けないタイプです…(笑)
でもコンスタントに届くと覚えてもらえそうな感じはしますね！
参考にさせて頂きます！
しかし追加分の私はもう覚えられてるのかな？と思われた根拠が気になります…！
めちゃくちゃふわっとしか書いてないつもりなのですが、どこを読んでそう思われたのか私にはわかりません。
全然否定したいわけではなく、第三者の方にそう言ってもらえると、やっぱりそうかな？！って思えてうれしいのですが、どのあたりからそう思われたのかな、と…！
長くなりましたが、返信は以上です。
初めてのお題箱返信だったのでこれでよかったのかどうかわかりませんが、みなさんありがとうございました！
またなにかありましたらお気軽にどうぞ。
認知について
前回の記事にスターを下さった方、ありがとうございます…！
思いの外長くなったので読みにくいだろうと思っていたので、スターをもらえてうれしかったです！
ゴールデンウィークは大した予定がないのでまたスマホから更新します。
新規ハイです。
さて本題ですが、私の認知について思うところをつらつらと書いていこうと思います。
まず私が思う認知とは顔と名前が一致している状態を指します。
前回の記事にも少し書きましたが、推しさんはいわゆる人気声優さんなので、ファンの数も多いでしょうし、私が一個人として認知なんてされるわけがないと思っていますし、それでいいと思います。
ただ、ファンという大きなくくりの人数は多いものの、実際に何度も現場に行ったりする人はそこまで多くないと思います。
出典がわからないので引用できませんが、Twitterで見たファンと言う人が20人いたら黙って全通が1人とか茶の間が15人とかそういう感じです。
(バズるとパクツイが増えて出典がわからなくなるのが困ります)
さらに現場に行く人の中でも手紙を書く人はもっと少ないと思います。
まぁ声優さんに関しては茶の間でアニメを見てるだけでもファンと言えると思うので一概には言えない部分もあると思います。
配信サイトだと再生数も大事なので。
あとSNSの反応とかも公式サイドは結構見てるようですし。
そもそも声優さんは裏方だから現場が存在するのも本来的には不思議な話なんですよね…
話がそれましたね。
話を戻します。
つまり、そんなにすぐに覚えられることはないけれど、手紙を出し続ければ、人気声優さんとはいえ、いつか名前くらいは覚えられる日がくることもあるんじゃないかな、と思います。
また、2年くらい前から、私信とまではいかないけど、手紙に書いたことに対する反応なのでは…？と思うことが時折あります。
自意識過剰なだけの可能性も捨てられないのですが、例えば、この手紙は読まれているのかわかりませんが～と書いて出せば、いつもお手紙はありがたく読んでます、という発言がわりとすぐにあったりする、みたいな感じです。
一度や二度なら偶然かな？と思うものの、他にもいろいろあって、偶然というには回数が多い気もしたり、でもよくある話だから私以外にも同じようなことをいう人がいて全体に向けての発言なのかなぁとも思ったり、判断のつかなさにもやもやしています。
私がもやもや考えていても答えは出ないので、いわゆる人気声優さんを推している人達にも意見を聞いてみたいものの、こういうのはある種のマウントとも取られかねないのでなかなかおおっぴらに聞きづらいです。
ですので、私はそんな簡単には覚えられないと思うよ！とか何かあればぜひお題箱に投げ入れてください！
もちろん他の推し事をしている方のご意見もwelcomeです～！
別に名前を覚えられたいとかいうわけではなく、手紙の差出人名を見て、いつも手紙をくれる子だ～って少しでも推しさんの活力になればいいなぁと思っています。
顔と名前が一致して完全に認知されると、もし推しさんが燃えたりとかして推し事について思うところができたとしても、止めづらくなりそうで嫌だなぁと思うところがあります。(不穏)
でもこの前に推しさんの接近戦に行った時の対応はニュートラルな感じだったので、さすがに顔バレはしてなさそうで、その点はまだ心配なさそうです(笑)
今後も接近戦があっても手紙を書いている話はしないでおこうと思っています(笑)
応援スタンスについて
前回の記事に早速スターを頂いて恐縮しています。
ありがとうございます…！
やはり何かしら反応をもらえるのはうれしいです。
さて本題ですが、まず書くならこのテーマかと。
応援スタンスについて。
こちらを参考にさせてもらいました。
ayutkhs16.hatenablog.com
前回の記事を書き終えてから少しずつ書き進めていたら
思いの外時間がかかってしまいました…
＊基本情報
地方在住アラサー社会人。
漫画好きがひょんなことから声オタに覚醒し、そこから一気に声優さんについて調べて、
いろんな声優さんに興味を持ち始めた中に推しさんもいました。
推しさんを最優先するようになったのはいつ頃か正確には覚えていません。
（ブログのタイトル通り気付いたら、です。）
前回の記事に推しバンドがいると書きましたがバンギャではないです。
基本的にただのオタクです。
＊推し
私よりも年上の方なのですが、何せかわいいんです！！
ステージ上でセリフ喋ったり歌ったりしている姿はかっこいいこともあるのですが、
普通にしゃべるとかわいい。
基本的にかわいい。
どうしてそんなにかわいいのか謎です。
客観的に見てかわいい顔立ちではないことは理解しています。
でも私にはかわいく見えるのです。
不思議。
声の演技については素人の私がどうこういうものでもないと思うのですが、
演技の幅が広くてすごいなぁと感心しきりです。
あと歌も上手いです。（個人的感想）
推しバンドもいる私にとって歌声が好きな感じなのはポイント高いです。
推しさんの名前はひとまず伏せておきます。
＊好きになる基準
声そのものの音域だとか声を当てているキャラの傾向だとか出会うタイミングとか、
いろいろな要素が重なって好きになると思うので、なんとも…
このキャラの声いいなぁと思って声優さんについて調べたら、
そのキャラだからこそピンときたのであって、他のキャラの時だったらそんなに…
ということもあるので、いろんな巡り合わせがあるなぁと思います。
そう思うと推しさんは私のツボをつく人だったのかなぁなんて思います。
＊雑誌を買う基準
推しさんが表紙に載ったり何ページも特集を組まれたりすれば買いますが、
それ以外は基本的に買わないです。
声優雑誌は高い…
でも声優雑誌以外の雑誌に載ると軽率に買います。
＊映像を買う基準
行って楽しかったイベントなどは思い出補正もあって円盤化したらわりと買いがちです。
あとは行けなかったけど気になってて見たいものもお財布に余裕があれば買います。
ただ、買うと満足してしまって見なかったりするので、
もう少し計画的に買ったほうがいいかな、と思っています。
アニメの円盤は推しさんが声を当てているキャラがいるかどうかよりも、
作画がよくてストーリーもよくて続編が見たい！(だから投資しよう)と思うものは買いますが、
最近はめっきり買ってないです…
＊現場に行く基準、遠征に行く基準
アニメやゲームなどの作品イベントであれば、
まずその作品がどれくらい好きかどうかを基準にしてます。
やっぱりそういうイベントは作品が好きな人が楽しめるものだと思うので、
推しさんが出ていてもそこまで好きになれない作品のイベントは普通にスルーします。
また作品が絡まないイベントなどはチケットが取れれば行ける範囲で行きます。
基本的には推しさんに会いに行きたいですが、精神面と金銭面で無理しないように行きます。
＊グッズ、写真を買う基準
特にキャラグッズについては推しさんが声を当てているキャラ≠好きなキャラということもありますし、
もうキャラグッズを身に付けて推しキャラアピールをしたいと思わなくなったので
最近はグッズはあまり買わないです。
写真は売られていた記憶がないです。
＊プレゼント／手紙について
プレゼントはしたことないです。
私よりも稼いでるのは明白だから欲しいものは自分で買うだろうという気持ちと、
私服のセンスとか見ても私の趣味と合いそうにないから何を買えばいいのか検討もつかないなど
いろいろ理由はありますが、単純にプレゼント選びが苦手なのが大きい要因です。
その代わりと言ってはなんですが、手紙は現場に行くたびに書いてます。
手紙を書くのは楽しいです。
プレゼントも手紙も気持ちを伝える手段のひとつだと思うので
人それぞれやりたいようにやればいいと思います。
私はプレゼントを選ぶのが苦手で、手紙を書くのが好きなので
手紙を書いて推しさんに気持ちをぶつけています。
＊普段の行動
オンラインだと主にTwitterにいます。
そんなにつぶやかないけどTLはよく見てます。
推しさんもTwitterをやっていますが、私はめったに推しさんにリプしません。
以前推しさんに感想リプを送ったらそのツイートのアクティビティがいつもと桁違いで
ちょっと怖くなりました。
＊同担
同担さんとの関わりを断っているわけではないものの、
私が行くのを諦めたイベントの感想などを見るともやもやしてしまうので、
そういう同担さんとの付き合いは難しいなぁと思います。
＊まとめ
こうやって書き出してみると思ったよりシビアな考え方をしてるなぁと思いました。
でも推しさんはなんやかんやで人気声優と言われる部類に入っているので、
全てを追いかけるのは石油王でもないと到底不可能ですし、
お財布と相談しながら無理のない範囲で追いかけていきたいです。
前回早速スターをいただいたので調子に乗ってお題箱を作りました。
お気軽になんでもどうぞ。
はじめに
初めまして。
とある地方都市に住むアラサー声オタです。
推し声優さんがいます。
推しバンドもいますが全然活動してくれないのでめっきり声優の推しさん中心に推し事しています。
推し事に全力過ぎて将来に不安を感じつつも、先の見えない将来よりも今予定が出てる推し事を優先してしまう生き方をしています。
それじゃダメだってわかってはいる、わかってはいるのですが、やめようと思ってやめられるものでもないので、せめて振り返ったときに悔いのないように推し事をしようと心掛けています。
今まではいろんな方の推し事ブログを楽しく拝見させてもらうばかりでしたが、ちょっと私も書いてみようかな、と思い登録してみました。
スマホから取り急ぎ登録したので、ゴールデンウィークにでもデザインとか整えたいところです。
あとは飽きっぽいのでどこまで続くかわかりませんが、マイペースにやっていきたいです。
