結局推しさんが好きという話
ご無沙汰してます。
平成が終わる前に振り返り記事とか書けたらいいな、と思っていたのですが、気付いたらもう令和がなじむほど時が経ってました…
しかも前回の記事が100日前で震えています…
毎度毎度更新するのが久しぶりすぎて続けてる意味ってあるのかな、と思いますが、せっかくなので続けていようと思います。
さてさて前回不穏なタイトルの記事を書きましたが、私は相も変わらず推しさんを推しています(笑)
きっと前回の記事を書いたときは念願叶い、もう満足した~という感じだったと思います。
その後、推しさんの露出が少なかったこともあり、供給がないと正直このまま推しさんから離れてしまうのでは?と思わなくもなかったです。
そんなタイミングで推しさんのリリイベ接近戦の抽選があり、今回は積まなくてもいいかと軽い気持ちで1口だけ応募したら、なんと、当たったのです…!
しかも整理番号が過去一の良番という展開に驚きました。
無欲すごい。
私を推しさん界隈から離すまいとする目に見えない力を感じました(笑)
そしてリリイベ当日に久しぶりに見る推しさん(しかも接近戦)はそれはそれはかわいかったです!!!
自分が言った言葉に対してテンプレではない反応がもらえて軽率に沸きました(*´∀`*)
接近戦の前のトークでもやっぱり推しさんは安定感があって、改めて、推せる…!と思いました(笑)
今後は推しさんの露出もまた増えそうですし、これからも自分のペースで推していこうと思います!
どこかで見かけた、長い間好きでい続けられるのは、その度に惚れ直しているから、というのはこういうことを言うんだろうな~