ファンサは思い込みでももらえたと思っておいた方が幸せという話
こんにちは。
気付けばまた更新間隔ががっつり空いてしまってびっくりしています。
夏は暑くていやになりますが夏ならではのイベントが大好きマンなので暑い暑いといいながらも直射日光を浴びていますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
なんやかんや夏を満喫中なのでこのブログの更新は滞ってますが、本当は下書きに温めてある話もあるのです。
ただ楽しくない話(推しさんの話ではない)なので、どのタイミングでアップしようかなぁなんて思っているうちに自分の中でわざわざ公開しなくてもいいかな、と思うようになりアップするタイミングを逃して、そのままお蔵入りしていました。
そんな中、先日推しさんの現場があったので、その話をしようと思います。
タイトルからお察しの通りお花畑的なところのある話です。
先日の現場は発券ガチャに負けたので後方から推しさんの定点カメラをしていました。
それでわりとあるあるな話題だと思うのですが、「今日も後ろの方までいっぱいだね。後ろの方も見えているよ」と推しさんがお話していました。
後方の席とはいえ私が肉眼で推しさんが楽しそうだなぁとかどういう気持ちの表情なのかは見える程度の距離なので推しさんからも同じように見えているとは思うものの、見える人数が違うのでさすがに個々人を認識できるほどではないだろうと、その言葉は受け流していました。
ところが、公演時間中、ちょこちょこ見られている気がする…私の動きをまねされている気がする…と思うことがありました。
こういうことがあるとポジティブオタクな私は、さっきのこっちの方を向いてやったファンサは私に向けてな気がする…!と思うわけです(笑)
もちろん会場には大勢の方がいるので、常に、というわけではないですが、何度かそういうことがあったので、テンションが上がりました↑
さすがに一個人として見えているとは思いませんが、推しさんから見て俺のファンがいるからファンサしようってくらいには思えてもらえてるかな?とポジティブにとらえています。
もちろん、推しさんと私の延長線上には多くのオタクがいるので、私は流れ弾を受けているだけかもしれません。
でも、私がもらったって勝手に思っておいた方が幸せになれるよねっていう(笑)
さすがにお花畑感あってリアルでは誰にも言えないのでここに書いてすっきりします(笑)
前回推し増しの話を書いた気がするのですが(見返してない)、やっぱり推しさんが一番安定だなぁって思いました。
私が勝手に幸せになってるだけと言えばそうなのですが、推しさんが楽しそうにしてる姿を直接見れると私も嬉しいし楽しいってなるし、ほくほくした気持ちを抱いて帰れるので、それはすごいことだなぁと思います。
次に推しさんに会える予定がないのがさみしいところではありますが、また会える日を楽しみにしたいと思います!
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